■投票期間:2006年9月1日〜9月18日迄■
≪最後のご挨拶…≫
【ユニス】 「さて、いかがだったでしょうか? "おしえてRe:メイド キャラクター人気投票"もついにラストを迎えました」
【マコ】 「あ、ユニスちゃん、おかえり〜」
【ミコ】 「おかえり〜。よく出てこられたね、あんなに頑丈に鍵を閉めた部屋だったのに」
【ユニス】 「当たり前じゃない! 私を誰だと思ってるの? 優秀なメイドよ。あんな鍵なんて、お姉さまの部屋の鍵のようにチョチョイのチョイなんだから♪」
【マコ】 「なんか嫌なスキルだね。っていうかメイド全然関係ないし」
【ミコ】 「それよりも最後ヤバイこと言ってなかった?」
【マコ&ミコ】 「お姉さまの部屋?!」
【ユニス】 「?! う、ううん! なんでもないわよ。ほらほらマコちんミコちん、最後の〆をしないといけないじゃない!」
【マコ】 「……ユニスちゃん、犯罪者にだけはならないでね」
【ミコ】 「捕まるときは一人でね、ユニスちゃん」
【ユニス】 「あんたたちって、最後まで……はぁ、もういいわ。さあ、最後はキッチリ終わらせましょう」
【マコ】 「お、立ち直り早っ!」
【ミコ】 「ま、単純だからね」
【ユニス】 「………キーーーッ!! 二人ともっ! ブッコロΨ☆○Ω%&∞∴℃£Ж$‰っ!!!!」
【マコ&ミコ】 「わーいっ! ユニスちゃんがキレたっ! にげろーーーーっ!!!」
【ユニス】 「待てーーーーーっ!! コンチクショーーーっ!!!!」
ダダダダダダダダダ………!!
【紫】 「心配になって戻って来てみれば、案の定ヒドイものですね」
【学園長】 『ま、元気って証拠なんだから、いいんじゃない?』
【紫】 「それも限度というものがあります」
【学園長】 『それでも私は、彼女たちのそういうドタバタしたところが、楽しそうでとっても羨ましいですよ』
【紫】 「なにを言ってるんです、あらた。アナタの学園時代のドタバダぶりはこんなものではありませんでしたよ」
【学園長】 『わわわっ!? 紫ちゃん、そんな昔のことはもういいよぅ……ささ、ご主人様がお待ちですよ。〆ましょ〆ましょ。ね、ね!』
【紫】 「そうですね。それではご主人様。ここまでお付き合いして頂き、ありがとうございました」
【学園長】 『これからも末永くメイドたちを可愛がってあげてくださいね』
【紫】 「お名残惜しゅうございますが、これで失礼いたします」
【学園長】 『バイバーーイ!』
【モチ】 「もっきゅーーーーっ!!!」
おしまい
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