■投票期間:2006年9月1日〜9月18日迄■
※それぞれに寄せられたコメント表記に関しては、一部抜粋とさせて頂いております。ご了承下さい。

 

【ユニス】
「お待たせしました人気投票『第四位』です!!」

【マコ&ミコ】
「じゃんじゃかじゃーん!!」

 
 

■傷ついた心を母性で癒してくれるのはフィリネだと思うんだ。LOVE.■僕の家に来てください。■健気に頑張る娘に一票。■この子しかいないっしょ? ■純真無垢な、かわいいお嬢様です。■メインヒロインらしく声がえっちぃ!■フィリネの秋服がとてもかわいい!秋服着たフィリネの胸の中に、顔をうずめられたらどんなに幸せだろう…ハッ!つい妄想癖が…とにかく、とてもかわいいよフィリネ♪

 


【ユニス】
「人気投票の『第四位』<254point>で"フィリネ・レイヤード"! キャーッ! お姉さまぁ!!」

【マコ】
「ユニスちゃん、落ち着いてぇ」

【ミコ】
「はいはい、踊り子さんには触らないでくださーい」

【ユニス】
「なめんなーっ!」

【フィリネ】
「こんにちわ、ユニスちゃん」

【ユニス】
「はぁん。お姉さま、ご機嫌麗しゅうございますぅ」

【フィリネ】
「本日はこのような場所にお招き頂きありがとうございます」

【ユニス】
「そんな。こんなむさ苦しい場所に来て頂けただけで、私は……」

【マコ】
「二人ともカタイなぁ」

【ミコ】
「もっとやわらかくいこうよ。ぐんにょりと」

【ユニス】
「あ、あんたたちっ!」

【フィリネ】
「うふふ、そうですね」

【ユニス】
「そうですよねぇ、お姉さま。良い考えだとユニスも思いますぅ」

【マコ&ミコ】
「やってらんねー」

 

【ユニス】
「でも、お姉さまが四位なんておかしいです! お姉さまなら一位になってもおかしくない御方。それなのに……」

【フィリネ】
「ユニスちゃん?」

【ユニス】
「皆、お姉さまのことが全然わかって無いわ! 馬鹿よ! 大馬鹿よ!!」

【フィリネ】
「ユニスちゃん、いけませんよ。御主人様たちにむかってそんな口の訊き方は」

【ユニス】
「だってお姉さま!」

【フィリネ】
「私は大丈夫。私は、私を選んでくれた御主人様たちがいらっしゃるだけで十分なんですよ」

【ユニス】
「……わかりました。お姉さまがそう言うなら、私は何も言うことはありません」

【フィリネ】
「ふふ、ありがとうございます。ユニスちゃん」

【マコ】
「っていうかナニ? このショートドラマ?」

【ミコ】
「ぐぅ〜……はっ?! ゴメン、寝てた」

【ユニス】
「おんどりゃあっ! コローーーース!!」

 

【マコ】
「はい。それでは寄せられたコメントとかとかいきまっしょい。ミコちゃん」

【ミコ】
「ほいほいマコちゃん。
『傷ついた心を母性で癒してくれるのはフィリネだと思うんだ。LOVE.』
『健気に頑張る娘に一票。』
『嫌なことがあってもめげずに生きる様が素敵です。かわいいよフィリネ♪』

などなど」

【フィリネ】
「御主人様、ありがとうございます。私、嬉しいです。これからもよろしくお願いいたしますね(ニッコリ)」

【ユニス】
「はぁあん、お姉さまぁ〜。その笑顔、美しすぎますぅ〜、、、ブバァッ!!」

【マコ】
「あ、ユニスちゃんが鼻血出して倒れた?!」

【ミコ】
「ヤバイ! ヤバイよ! ユニスちゃん!? 変態みたいだよ!」

【ユニス】
「ぷにゃぁ〜〜……おねぇたまぁ〜……」

【マコ】
「あ、幸せそうだね」

【ミコ】
「そだね、幸せそうだね」

【マコ&ミコ】
「このまま捨て置こう!」

 

【マコ】
「はい、ここまで。第四位はフィリネ・レイヤードでした〜」

【ミコ】
「でした〜」

【フィリネ】
「それでは失礼いたしますね」

 

【マコ】
「続いて第三位、いっくよ〜」

【ミコ】
「よし、ばっちこーい!」

【ユニス】
「……ふぇ? はいぃっ?!」

【マコ&ミコ】
「あ、起きた」

 

 

【ユニス】
「え、なに? 人気投票『第三位』の発表? あ、はい『第三位』です!」

【マコ&ミコ】
「じゃんじゃかじゃーん!!」

 
 

■尻の穴って本当に素晴らしいですね。あとナイムネでのパイズリ。■やっぱ闘うメイドさんっしょ!■まさにサムライ!悪・即・斬を胸に、セクハラをする秋人を一刀両断!!■やっぱり白羽でしょ!かわいくて和服美人で黒髪ロングストレートが美しい!やっぱり女の子はサラサラロングストレートだ!!■水鏡さんで・u・■声が…声がぁぁぁあぁ(萌え死■校内放送に爆笑。「乙女は甘い秘密とダムダム弾で出来ている。」も。

 


【ユニス】
「人気投票の『第三位』<562point>で"中立売 白羽"!!」

【ミコ】
「なんかこっから一気にポイントアップだね」

【マコ】
「ホントに一気にアップだね。ポインポインっと」

 

【ユニス】
「それでは第三位の白羽に来てもらったわよ」

【白羽】
「………………ん?」

【ユニス】
「コメント読むわよ。
『やっぱ闘うメイドさんっしょ!』
『好きだー愛してる!!!!!』
『見た瞬間キマシタ!!!!!』

などなど。ふ〜んラヴコールがいっぱいじゃない」

【白羽】
「……そう」

【ユニス】
「って、ちょっとあんた、もう少しっていうか少しは喜んだらどうなの? 人気投票で三位になったのよ? それに結構コメントだってもらったのに」

【白羽】
「……ん。マスター、感謝する」

【ユニス】
「それだけ? せめて笑うくらいしたらどうなのよ?!」

【白羽】
「……にっこり」

【ユニス】
「言ってるだけじゃん! ……ふぅ、写真では白羽にしてはありえないぐらいの表情してるのにねぇ」

【マコ】
「あ。あれ合成写真だよ」

【ミコ】
「マコミコのアイコラ技術は世界いちぃっ!」

【ユニス】
「まぎらわしいことすな!!」

【マコ】
「だって白羽ちんってば表情面白くなかったんだもん。ねー」

【ミコ】
「ねー。だからパソコンでちょちょいっとやったら、ほれ、この通り〜」

【ユニス】
「も〜、キャラが違うじゃない。ちょっと白羽、あんたからも何か言ってやりなさいよ」

【白羽】
「ん、ぐっじょぶ……(グッ)」

【ユニス】
「あっ、そ。じゃ、これでいいわよ、もお……」

【マコ】
「あ、ユニスちゃん気をつけて〜。そっちにでっかいハエが行ったよぉ」

【ミコ】
「でっかいよぉ。2cmぐらいあるかもしれないよぉ」

【白羽】
「……っ!!!」

【ユニス】
「なに? ハエ? やだおっきいじゃない。どっから入って来たのかしら……って、どうしたの白羽?」

【白羽】
……むし……ムシ………虫ィーーーーーーッ!!!! (ドカーーーン!)」

【ユニス】
「キャーーッ!! なにっ?! なんなのよおおぉっっっ!!!」

【マコ】
「あ〜、やっちゃったね」

【ミコ】
「うん、イっちゃってるね」

【白羽】
「コロス! コロスコロスコロスッ!!!」

【ユニス】
「マコちんミコちん!! たすけなさぁーーーーいっ!!!」

【マコ&ミコ】
「謹んで遠慮しまーす♪」

【ユニス】
「おにょれ、おぼえてろーーーーーっっ………」

 

数十分後……

 

【ミコ】
「あ、ユニスちゃん帰ってきた」

【マコ】
「おかえり、ユニスちゃん」

【ユニス】
「はぁ…はぁ…はぁ………」

【ミコ】
「それじゃ、三人揃ったところで次の発表にいってみよーっ!」

【マコ】
「賛成の反対の賛成♪」

【ユニス】
ちょ、まっ……すこ…しは……はぁ…はぁ……休ませ……なさい……って……

【ミコ】
「でゅふふ。仕方ないなぁ、ユニスちゃんは」

【マコ】
「んじゃ、次のページに移るまではお休みにしてあげるよ。優しいなぁマコミコ」


▼キャラクター人気投票結果発表!▼

【マコ】
「はい! そして運命の時がやってきたね、ミコちゃん! ラスト『第二位』と栄冠の『第一位』の発表だよ!」

【ミコ】
「そだね、マコちゃん! 張り切って下の順位をクリックして次のページへレッツGOだよ!」

【ユニス】
「(くっ! いつかマキマキして呪ってやるっ!!)」

 

とうとうきました、

第2位 ⇒⇒ 第1位

までの発表ッス! もうちょっとだガンバレっ!?

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